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診療内容 (Treatment Contents) |
スポーツ外傷・障害 (Sports Injury) |
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当接骨院ではスポーツ外傷・障害の治療に力を入れています。サッカー、野球、柔道、バレーボール、バスケットボールなどのチーム所属の数多くの子供たちを治療しております。
怪我の機能回復には基本的に「安静と治療」ですが、選手からすると練習を休みたくない、可能なトレーニングをしたいと思っています。 その気持ちに応え、テーピング、運動指導管理等をすることで練習しながらの治療を行っております。 |
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キネシオテープ
筋肉の過剰伸展を制限することで、痛みの緩和や障害の防止に役立っています。又筋肉の疲労回復も促進します。 |
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デニバン(Denim Bandage)
貼り方が簡単で制限したい関節の動きだけを抑え制限すべきではない関節の動きは犠牲にしません。また、固定以外にも筋肉サポート系テープとしても使用しています。 |
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デニバンのメーカーです。 |
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各種テーピングセミナー、ワークショップの課程を修了しています。 |
練習しながら治したい! 大きな大会が近い! |
という方はご相談ください。 |
すぐわかる!スポーツ外傷・障害を得意とする接骨院の見分け方 |
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スポーツ外傷・障害を得意とする接骨院はここで見分けます。 財団法人柔道整復研修試験財団が主催する 『スポーツ科学講習会』を受講し、 「認定柔道整復スポーツトレーナー」に認定されていることです。 |
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私も受講し、認定されていますので安心して スポーツ外傷・障害についてご相談ください。 |
電気刺激療法 |
生体と電気は非常に密接な関係にあり、「物事を考える・記憶する・運動する」といった活動を行うためには、生体内を駆け巡る微弱な電気が不可欠です。この電気の流れが滞ると、人の活動に重大な影響が生じます。その障害の状態は心臓、筋肉、脳などから得られる心電図、筋電図、脳波などの電気的な方法で診断され、さらには適正な電気刺激は障害の軽減にも活用されています。知覚神経に流れる電気により疼痛を感じる時、その疼痛に適切な電気を加えることで、知覚神経に流れる電気を遮断することにも応用されています。電気刺激療法は、生体内にある電気と同じ電気を利用するため、最も副作用が少なく効果的な治療法だと考えられます。
電気刺激療法とは疼痛の軽減、筋力の強化、関節可動域の改善、痙性の抑制、血流の促進、浮腫の軽減などを目的に、神経および筋肉に対して電気刺激を加え、生体反応を促進または抑制する治療です。 |
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※たくさんの人の肌に触れる導子パッド。 当院では専用の除菌洗浄液でいつも清潔、 クリーンにしています。 |
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光線療法 |
生体組織に損傷を与えないで筋肉・関節の痛みをやわらげる半導体レーザー治療器はもはや疼痛治療には欠かせない存在です。
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掲載記事 |
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医療ルネサンス |
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レーザー照射で痛みを改善 |
アイシング |
ケガをすると、腫れや痛みなどの炎症を起こします。 そのままにしておくとダメージはさらに広がり、回復を遅らせることもあります。腫れや痛みなどを抑えてダメージを最小限にとどめ、回復を早める手助けとしてRICE処置の中でアイシングは重要となります。 |
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アイスマッサージをしているところです。 |
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丈夫なラバータイプの氷のうです。 価格はお問い合わせください。 |
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氷のう固定用サポーターです。 価格はお問い合わせください。 |
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数多くのアスリートたちに品質は 高く評価されています。 スポーツ外傷・傷害について 詳しいことはクリック! |
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当院で使用している テーピングメーカーです。 |
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